私が生きていて欲しかったと思う有名人3人

惜しまれつつも亡くなってしまった有名人は沢山いますよね。


誰でもこの人にはもっと長く生きていて欲しかったと思う有名人がいると思いますが、特に私がもっと長生きしていて欲しかったと思う3人の有名人は以下の人達です。
まずは80年代に活躍した岡田有希子ちゃんです。


なんと彼女はアイドル歌手として活動していたのは2年程度だったそうですね。
私はリアルタイムで知らず、まだ知ったばかりなのですが18歳にて命を絶ってしまったということで本当に悲しい気持ちになりました。


彼女の曲を聴いたのですが、あの素敵な歌声を聴くとなんで彼女はこの世にいないのか、50歳になったユッコちゃんの姿をテレビで拝見したかったなどと思うようになりました。


知ったばかりの私でさえそう思うのですから、ずっとファンでいた方達はずっとそう思っていることでしょう。
次も歌手で99年に突然倒れて亡くなってしまった村下孝蔵さんです。


実は恥ずかしながら彼のこともリアルタイムでは全く知りませんでした。
彼のことを知ったのも数年前のことなのですが、良い曲の多さに驚かされてしまいました。


ソロの男性歌手は沢山いますが、あの曲もこの曲も良いなと思えるような歌手は今までいなかったのですが、彼の曲は殆どがツボにハマるような曲ばかりで今この人が生きていないということが信じられないです。


最後の一人は漫画家でクレヨンしんちゃん原作者の臼井儀人先生です。


クレヨンしんちゃんは子供の頃によく読んでいた漫画でアニメも見ていたので先生が不慮の事故で亡くなったと聞いた時は信じられない気持ちでいっぱいでした。
あんなに面白い漫画を生み出した方が死ぬにはあまにも早過ぎると思います。


アニメが放送された当初は保護者からの批判が多かったしんちゃんですが、私の親は何も言わなかったしずっと楽しく見ていました。


臼井先生は私から見れば天才漫画家です。
他にも生きていて欲しかった有名人はまだまだいますが、特に思いいれが強いのはこの3人です。a